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妊娠線クリーム&オイル(選び方)2019年今どきの治し方まとめ

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どうして妊娠線はできるの?いつから?

もともと人間の皮膚は、上から順に、表皮、真皮、皮下組織という皮膚の層で成り立っています。妊娠をして突然お腹が大きくなる現象に、皮膚がついていけないことで妊娠線ができてしまいます。

妊娠線の種類には、主に赤紫色の亀裂のようなものや放射状のものがあります。妊娠線ができやすい部位はお腹、胸、尻、太もも、二の腕など、個人差があります。産後は目立たなくなりますが、一度妊娠線ができてしまうと決して消えることのない厄介な線です。

実際に妊娠線ができたという妊婦さんはたくさんいます。では、妊娠線は防ぐことはできないのでしょうか。

妊娠線は産後に残りやすい

妊娠線ができる部位や特徴は人によって個人差がありますが、約50%以上の妊婦さんに妊娠線ができています。また、経産婦になると80%以上の確率で妊娠線ができるといわれています。つまり、妊娠線ができる確率は高いといえます。産後、妊娠線は薄くなりますが、完全に消えることはありません。

妊娠線に関する体験談

私も最初はあまり気にしていなかったのですが、最終的に妊娠線ができてしまいました。もちろん、産後も残っています。筆者の経験談からも、厄介な妊娠線は事前にしっかり予防することをおすすめします。
妊娠線は妊娠中期からできやすい
妊娠線が最もできやすい時期は、お腹が大きくなり始める妊娠中期といわれています。妊娠初期につわりで体重が増加しなかった人の食欲が回復し、お腹が大きくなるためです。そのため、妊娠中期ごろから予防をするのがおすすめです。

さらに、身体が細くて小柄な人は、お腹が大きくなるのに皮膚がついていけず、妊娠線が出やすいといわれています。また、経産婦や双子などの多胎妊娠をしている人も妊娠線が出やすいでしょう。

妊娠線の予防方法は?

急激な体重増加に注意する

急激な体重増加は、妊娠線ができやすくなるので注意が必要です。8~10kgで体重増加を抑えるようにすると良いでしょう。体重増加を抑えれば皮膚が急激に引っ張られることはないので、妊娠線が出にくいといわれています。
妊娠中の体重管理は医師の指導の元、行うようにしましょう。

妊娠線予防オイルやクリームを活用する

体重増加とともに、妊娠線ができる原因といわれているのが「肌の弾力性の低下」です。
妊娠中に増加するホルモンにグルココルチコイドというものがあります。このホルモンが活性化することで肌のターンオーバーが抑制され、弾力性が低下します。

肌の弾力性を保つためには、油分と水分を補う必要があります。この油分と水分を補うためには妊娠線クリームや妊娠線オイルがおすすめです。

妊娠線クリームとオイルの違いは?

妊娠線オイルとクリームの大きな違いは油分と水分にあります。製品により違いはあるものの、一般的にはオイルは油分が多く、クリームは水分とオイルのバランスが良いとされています。

妊娠線クリームのメリット・デメリット

・メリット1
オイルと違い水分と油分が入っているため、肌になじみやすい
・メリット2
オイルより、クリームの方がにおいが少なめ

・デメリット1
一般的にオイルよりも保湿力で劣る
・デメリット2
オイルよりもクリームの方が成分が複雑になる傾向があるため、敏感肌の方は成分に注意する必要がある

妊娠線オイルのメリット・デメリット

・メリット
オイルはクリームよりも油分が多いために保湿力が高い

・デメリット
オイルはにおいや肌触りが独特のものがあるため敬遠する人もいる

オイルとクリームの併用がおすすめ

オイルとクリームどちらかで悩んでいる方にはどちらも使うことをおすすめします。

水分の多いクリームで、肌に成分や油分がなじみやすい状態にしてから、オイルで保湿するのはいかがでしょうか。化粧品でも、水分が多い化粧水からつけて、油分の多い乳液やクリームをつけるのが一般的ですよね。妊娠線クリームとオイルも水分の多いクリームを先に付けて、油分の多いオイルで保湿するのがおすすめです。

また、オイルは妊娠線ができやすい、下腹部に塗って、クリームは次に妊娠線ができやすいお尻や二の腕などに塗るのもおすすめです。

コスト面が気になって、オイルだけを買う場合は、お風呂の後に使うのがおすすめです。

妊娠線オイルの選び方・注意点

成分と効果

保湿効果と浸透性が高いのがオイルの特徴です。油分が多く含まれているオイルは、伸びが良くて塗りやすいので、妊娠線ができやすい部分にたっぷり塗ることができます。オイルで優しくマッサージすることで皮膚の伸縮が促され、妊娠線予防につながります。

ひとつ注意したいのが、オイルに含まれている成分です。トルエン、ハイドロキノン、サリチル酸、パラベン、トレチノイン、アキュテインなどの成分は、お肌が敏感になっている妊婦さんには、刺激が強いと感じられるかもしれません。もちろん、こういった成分は微量であるため、母体や胎児への影響はないといわれています。

コストパフォーマンス

妊娠してから毎日1~2回は使用するオイルは、できるなら大容量で低価格なものを選びたいですよね。しかし、海外の輸入品のオイルは、高値なものも多くあります。あまりに高価なオイルは使うのも躊躇してしまうので、気にせずにたっぷり使える、お財布に優しいオイルを選びましょう。

におい

オイルはクリームよりにおいが強いものが多く、特に海外製のものはにおいがきついと感じるかもしれません。人それぞれ好みあるので、自分の気に入った香りのオイルや、肌への刺激が弱いオイルを選ぶと良いでしょう。

オイルの効果的な塗り方

妊娠線オイルを塗るタイミング

お風呂上がりは肌が潤っていると感じるかもしれませんが、お肌に潤いをもたらす保湿分子が流れ出してしまった状態で、とても乾燥しやすくなっています。よって、お風呂上がりのタイミングでしっかりオイルを塗り、潤いを与えることが大切です。

2回以上オイルを塗ることで常に肌が保湿された状態になるので、できる限り朝とお風呂上がりには塗ることを心がけましょう。目につく洗面所などにオイルを置いておくと、習慣化しやすくなりますよ。

妊娠線オイルを塗るときのポイント

妊娠線オイルはクリームに比べると伸びが良いので、量としては数滴で良いでしょう。まずは手のひらに取り、手で温めてから使用することで、オイルの浸透力が高まるとされています。

塗り方にもポイントがあります。妊娠線にそのままオイルを塗るだけでも良いですが、リンパに沿って塗るとたるみ防止にもなります。血流も良くしてくれるので、冷えが大敵な妊婦さんにとって効果的な塗り方といえるでしょう。

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